嬉しい記事を見つけました

今朝の中日新聞に『あいちアール・ブリュット展』の記事が掲載されていました。その中に陶芸作品を6点出品されている方のことが書かれていましたが、施設利用者としてではなく、障害のあるひとりの陶芸作家さんとして紹介されているところに記事を書かれた方のセンスの良さを感じました。ご本人の作品自体がまわりの人たちを自然とそう感じさせるのだと思います。

「交流のある支援員・・・」という表現も、とても心地よく感じられました。