事業所見学会

今日は合同家族会役員会のメンバーで日進市内にある事業所を2箇所見学に行きました。最初に社会福祉法人きまもり会の生活介護事業所「愛歩」を見学させていただき、次に社会福祉法人ポレポレの生活介護事業所「ハーモニー」とグループホームの「なしの木ホーム」を見せていただきました。愛歩さんはパンと焼き菓子を前面に出しながら、下請け作業などもしっかりやられていて、どの利用者も何らかの形で作業に携わっているようでした。

「ハーモニー」と「なしの木ホーム」は新たな場所で事業を開始して1、2年目ということで、「建物が綺麗!」が皆さんの最初の感想でした。そのあと事業所の方に案内をしていただきましたが、敷地が広く、緑もあり、のどかな雰囲気が感じられました。

見学終了後は、「愛歩」さんで販売されていた「エビカツサンド」をいただきながら、見学の感想を話し合いました。「両事業所ともまだまだ若い法人の事業所ですので、さらなる事業展開に向けての勢いがありそう」「敷地が広いとゆとりが感じられ、日進市っていいところよね」という言葉も聞かれました。前回までは、法人内の日中事業所を見学しましたが、ほかの事業所を見せてもらうことは新鮮さがあり、考える機会にもなり、今回の企画は好評だったようです。

きまもり会の愛歩さん、ポレポレさんには、快く見学を受け入れていただきありがとうございました。家族会役員の皆さんはご苦労様でした。

秋のソフトボール大会

9月25日に令和元年度愛知県知的障害者福祉協会ソフトボール大会がありました。例年どおり、天白ワークス・はまなす・レジデンス日進の合同チームで大会に臨みました。今回は天白ワークス・はまなすで実習中の学生さんが参加してくれてチームの雰囲気を盛り上げてくれました。その成果もあり、見事に準優勝でした。決勝戦は1対5で敗れはしましたが、惜しい試合だったようです。

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せとものまつり

73A2762E-E967-4534-AE87-FC3137831FCF昨日、一昨日とせとものまつりがありました。毎年参加していますが、今年も天白ワークスの陶芸製品を中心に名東福祉会の利用者が作った個性ある製品が並べられていました。せとものまつりは単に製品の販売の場だけではなく、展示発表の場でもあり、陶芸活動のモチベーションにもなっています。2日間の販売に関わっていただいた職員の皆さん、暑い中ご苦労様でした。

ちょうど9年になります

8月24日は奈々枝会長の祥月命日でした。平成22年に亡くなられたので、ちょうど9年が経ちました。随分前のことのように思う時もあり、少し前の時のことのように感じる時もあります。奈々枝会長の思いは、9年という時間が経過しても名東福祉会に変わることなく伝わっています。奈々枝会長が大切にされていた家族会は、今年も暑さの和らいだ9月にお墓参りをされるとのことです。

今年度2度目の合同家族会役員会

IMG_0612午前中に合同家族会役員会がありました。4月はメイトウ・ワークスとはまなす、今回は天白ワークスとレジデンス日進を見学しました。名東福祉会の事業所を利用していても、家族が法人内の他事業所を見に行く機会はほとんどありませんし、役員の皆さんにはとても新鮮だったようです。施設見学には、今利用している事業所の良さが再確認できたり、取り入れたいことが発見できるという魅力があります。

今回の見学をきっかけに、次回の役員会では、他法人の事業所見学をしようということになりました。4月の段階では、縮小に向けての話が中心でしたので、このまま合同家族会役員会が消滅していくのではないかと心配していましたが、「何かやってこうよ」という雰囲気になって嬉しかったです。

 

 

定時評議員会と理事会

昨日は名東福祉会の評議員会と理事会がありました。午後1時30分開始、午後3時までには終了できるだろうと思っていましたが、予定時間を過ぎるほど活発に審議していただきました。結果として、主な議題であった平成30年度事業報告、決算報告と新役員の提案について承認していただきました。これで30年度が終了した感じです。就労継続支援B型事業の廃止と生活介護事業への一本化、障害者基幹相談支援センター事業の終了、管理者の交代など、大きな課題がありましたが、各事業所の管理者だけでなく、現場や事務センター職員の頑張りにより、比較的スムーズに今年度につなげることができた1年であったように思います。

新役員については、理事5名、監事は再任、理事1名は新任です。評議員会終了後には、理事長・常務理事を選定するための理事会がおこなわれました。

 

あじさいコンサート

6月1日の土曜日は、今年で24回目となる「あじさいコンサート」に参加しました。毎年、名東福祉会として各事業所の製品を販売させてもらっています。利用者が販売のお手伝いをしたり、コンサートのフィナーレではレジデンス日進・上ノ山ホームの利用者も他の事業所の方々と一緒に“未来へ” “やさしい街で暮らしたい”を大合唱しました。

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名東福祉会の今とこれからについて ~みんなで考えよう

昨日、名東福祉会後援会総会がレジデンス日進の地域交流スペースでおこなわれました。今回の総会の様子について簡単に紹介したいと思います。

まずは後援会会長の林輝夫さんのあいさつ、続いて来賓の加藤久和さん(株式会社アドム代表取締役社長)のあいさつがあり、理事長の私にも話しさせていただく機会を用意していただきました。そのあと行事報告・決算報告・監査報告、活動計画(案)・予算(案)の説明と役員紹介で前半が終了しました。

林会長からは平成30年度の後援会の活動とこれからの動きについて、久和さんからは元理事長の立場からではなく、株式会社アドムの紹介と健康についてのお話でした。私は名東福祉会の理念と後援会と家族会のあり方について話をさせていただきました。

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後半は、タイトルどおりに各事業所の所長から各事業所の現状と今後の取り組みについての説明があり、名東福祉会の評議員でもあります加藤久和さんから評議員の立場としてのご発言をいただきました。久和さんも私も各所長も結構長く喋ってしまい、時間がどんどん落ちて、司会進行の役員さんを困らせてしまったと思います。ただ、内容的にはメイトウ・ワークス所長の礒部さん、天白ワークス所長の小川さん、はまなす所長の佐古田さんの利用者への思いが込められた話はとても良かったと思いました。

総会のあとは、屋上でお花を観賞しながらのティータイムとなりました。日頃、“リラの会”の皆さんが手入れをしてくださっているガーデンを見ていただく、良い機会になったと思います。

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後援会があり、後援会総会が開催されることで、私や各所長がお話をさせていただく機会を得ることができます。会員の皆様、特に役員の皆様には総会の企画から準備まで大変だったかと思います。法人へのご協力に感謝申し上げます。

 

第7回ボーダレスアート展

NPO法人Art-Set0(アートセットゼロ)主催、名東福祉会後援の『第7回ボーダレスアート展』が、瀬戸のArt‐Setスタジオで6月7日(金)~6月16日(日)の金・土・日に開廊されます。

名東福祉会ではこれまでの日中活動を“アート”という視点で見ることを意識する取り組みに力を入れています。法人本部にアート活動専属の職員を1名配属し、法人内の各事業に出向いて陶芸や絵画等のアート活動の幅を広げる活動を展開しています。法人の取り組みの成果のひとつでもあり、利用者の活動の成果である作品が展示されますので、ご覧になっていただけると嬉しいです。

なお、このアート展は、あいちアール・ブリュットパートナーシップ事業として「あいちアールブリュット公式Webサイト」に紹介されています。

 

 

後援会総会に向けて

今月の30日に名東福祉会後援会総会が開催されます。今日はその打ち合わせを中心とした今年度2回目の後援会役員会がありました。総会資料の内容や当日必要なものなど、丁寧に確認作業が進んでいきました。準備はOKといった感じです。あとは当日に理事長としてこれからの法人の話をさせてもらうことになっている私と、今年度のそれぞれの事業所について語ってもらうことになっている各所長もしっかりと準備しておかなければと思います。総会のあとは、恒例の屋上ガーデンでティータイムがあります。暖かく、穏やかな天気になることを祈ってます。

役員の皆様、役員会ご苦労様でした。

 

ソフトボール大会準優勝!

IMG_107323日が雨天のため順延となり、今日、名古屋市知的障害者福祉施設のソフトボール大会が開催されました。名東福祉会は、天白ワークス、はまなす、レジデンス日進の合同チームで参加しています。皆さんこの大会をとても楽しみにされているので、今朝も一時的に雨が降ってきたときには、もしかして中止になるのでは・・・と心配しましたが、予定どおりおこなわれてほっとしました。結果は準優勝でした。決勝で負けてしまったのは残念だったのかもしれませんが、戻ってきた選手の皆さんは、頑張ったことを嬉しそうに報告してくれました。話してくれる言葉から満足感が伝わってきました。

ボーダレスアート展が始まりました

今日から名古屋市市政資料館で、名東福祉会主催のアート展が始まりました。名東福祉会の利用者が日頃の活動の中で手掛けた作品が展示ざれています。ボーダレスアート展という名称で4月29日(月祝)まで開催しています。このアート展は、あいちアール・ブリュットパートナーシップ事業として「あいちアール・ブリュット公式Webサイト(http://www.aichi-artbrut.jp)」にも紹介されています。開催期間は短いですが、ぜひ、市政資料館に足を運んでいただき、利用者の表現を鑑賞していただければと思います。

チューリップが咲いていました

IMG_0452今日は暖かい一日でした。お花見を楽しませてくれたレジデンス日進の前の桜はもうすっかり葉桜です。ちょっと用事があって屋上に上がったのですが、チューリップがきれいに咲いていました。思わず事務所にカメラを取りに行ってしまいました。

リラの会の皆様、屋上のお庭を守ってくださりありがとうございます。

合同家族会役員会のあり方について

IMG_04274月はあれもこれも「今年度最初の○○○」となりますが、名東福祉会合同家族会役員会も今日が最初の集まりでした。家族会同士での情報共有が大切なので、今年度は各事業所の見学からスタートしようということになりました。今日は、メイトウ・ワークス、はまなすを各所長の案内で見学しました。どの事業所も車で15~20分圏内のところにあるのですが、わざわざ利用していない事業所を見学に行くことはなかったので、最も身近な事業所でありながら新鮮だったようです。両事業所とも様々な工夫を凝らして、ひとりひとりの利用者に合った日中活動を提供しています。法人としては、家族会役員の皆さんにそんなところを見ていただけて良かったと思っています。次回は、天白ワークスとレジデンス日進の見学予定です。

見学のあとは、今年度の合同家族会役員会の活動について話し合いがされました。特に役員会の開催回数ついて絞った議論となりました。以前は毎月集まっていたのですが、今は隔月で年間6回となっています。結論的には6回は負担が大きいので4回ということになりました。家族会全体が高齢化する中で役員になること自体が負担であり、また、サービスが選択できるようになり、家族の法人や各事業所に対する考え方も当然のことながら変わってきています。私にも意見が求められましたが、上記の現状を考えるとこれ以上家族に負担を掛けることはできませんので、重荷にならないように活動していただきたいことと、法人を支えてくださるもうひとつの組織である後援会との連携を考えていただきたいというお話をさせていただきました。両者で重複している活動もありそうですし、それぞれ得意な分野もあるかと思います。それらを調整してお互いに強みを活かした活動をしていける方向に進んでいけたらと思っています。

総会と家族会

BCEB74C9-3BDD-4B4B-89B4-BD930633A827今日はレジデンス日進.上ノ山ホームの総会、家族会がありました。総会では平成30年度の家族会活動報告および会計報告があり、特に活動報告では、家族会の皆様がどれほど施設に協力してくださっているかを再認識することができました。本当にありがとうございます。

出席率も非常に高く、毎回半数以上の方々が足を運んでくださいます。その人数の多さに施設への関心の高さ、期待感が伝わってきます。なんとか期待に応えられるよう頑張らなければという気持ちにさせられます。

お隣さんとの雑談も多く、進行役の役員さんを困らせる場面もありますが、それは仲の良い証拠なのかもしれませんね。家族交流会で刃物の町「関」にお出かけの案内もありました。私もご一緒させていただけるようで楽しみです。

名東福祉会サポートだよりが完成しました

名東福祉会には法人を支えてくださる2つの組織があります。ひとつは各事業所にある家族会、もうひとつは後援会です。今日は今年度最初の後援会役員会がありました。

午前中は名東福祉会サポートだよりの印刷、午後からは5月におこなわれる総会の動きの確認と今年度の活動について話し合われました。時々脱線していくのですが、役員の皆さんが積極的にコメントされる活気のある集まりです。参加させていただいている私も元気をもらっています。

「サポートだより」は後援会の活動報告と名東福祉会の各事業所の活動状況をお伝えする内容になっています。役員広報部の皆さんが企画・構成・印刷まですべて手掛けてくださり、そのご苦労に法人への思いを感じます。今回は、職員紹介のコーナーもあり、法人で働く職員を知っていただく良い機会になりそうです。この企画は継続をお願いし、快くお引き受けしていただきました。

役員の皆さん、今日一日ご苦労様でした。「サポートだよりNO.2」は近日中にアップします。

 

新年度がスタートしました

新年度がスタートしました。新たな年号も「令和」と発表され、来月から施行されることになります。

社会福祉法人名東福祉会は、故加藤奈々枝会長の障害者支援への強い思いにより、昭和56年に法人が設立され、以来、会長の思いそのものが理念となり、メイトウ・ワークス、天白ワークス、はまなすにおいて事業展開されてきました。

また、その理念は、加藤久和前理事長に引き継がれ、自己決定という考え方が明確に打ち出され、今日に至っています。

私が理事長となり、私自身の考えを示さなければと思いつつも、あっという間に2年が経過してしまいました。これまでの法人の理念を引き継いでいくことに変わりはありませんが、「みんなが理解・納得できるもの」「実践がイメージできるもの」にしたいという思いから、法人の所長会、リーダー研修等で検討し、ようやく形にすることができました。

今年度からは、職員が関わって作り上げた理念を法人内に浸透させ、より良い実践に結び付けていきたいと思います。

【法人の理念】

利用者の思いを確かなものにする。

優しい気持ちになりたい

~ホスピタリティ・マインドを意識して~

  • 笑顔で接する
  • ありのままを引き受ける
  • 気持ちに寄り添う
  • 思いを想像する
  • 真摯である

【法人のミッション】 「やりたいこと」「やらねばならぬこと」

自己決定を支援すること(意思決定支援)により、利用者および利用者支援に関わる全ての人々に安心感を与える。

  • 利用者が安心して利用したい
  • 職員が安心して働きたい
  • ボランティアが安心して参加したい
  • 理事会・評議員会が安心して経営参加したい
  • 後援会が安心して協力したい
  • 地域の方々が安心して任せたい

【法人のビジョン】  「ありたい姿」「あらねばならない姿」

“やりがい”を感じられる活動と、“安全で快適”な暮らしを提供する。

  • 障害の重さを個性として理解する
  • 利用者の人たちの意思を尊重する
  • ひとりひとりの望みに合わせた生活を実現する
  • 人とのかかわりを大切にする
  • 生活環境を整備する
  • 社会とつながる活動を大切にする
  • 働くこと(生産活動)を支援する
  • 地域との交流を大切にする
  • 利用者や支援者の健康に配慮する
  • 支援の質を向上させ、地域に貢献できるよう努力する

 

箏と二胡の調べ

IMG_0044今日は午後から名東福祉会後援会主催の心をつなぐコンサートがおこなわれました。後援会会員様をはじめ、会場がレジデンス日進でしたので、地元の方々、ボランティアさんと、大勢の方々に参加していただけました。

法人からは、私と天白ワークス所長、はまなす所長の3人が参加させていただきました。杉浦充さんの箏と中村ゆみこさんの二胡、馴染みのある曲がチョイスされていましたので、とてもリラックスして聴くことができ、思ったとおり癒されました。また、軽快なMCについ笑ってしまいました。おそらく、会場の皆様全員が箏と二胡の調べに癒され、笑顔で穏やかな気持ちになれたのではないでしょうか。

杉浦さん、中村さんには素敵な音色をお聴かせいただきありがとうございました。後援会役員の方々には、企画から準備、後片付けまでご苦労様でした。

 

後援会総会の様子

IMG_7194小島さんが本日開催された名東福祉会後援会総会の内容について書いてくださっていますので、私からは写真を掲載して雰囲気をお伝えしたいと思います。

会長、役員の皆様から29年度の事業報告、会計報告、30年度の事業計画、予算の説明がありましたが、その内容からは、後援会活動の積極的な取り組み姿勢が感じられました。今回は評議員会で毎回委員長を引き受けてくださっている加藤久和さんが来賓として出席されました。名東福祉会の後援会に評議員さんが出席されるのは初めてのことのような気がします。事業計画にはコンサートの予定もある様ですので、どんなジャンルの音楽を聴かせていただけるのかが楽しみです。

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総会のあとは、屋上ガーデンでティータイムでした。5月の中旬までくらいはバラがきれいに咲いていたで、少し残念でしたが、コーヒーや紅茶にお菓子で、話には花が咲いていました。

役員の皆様には、会場のセッティングや、ティータイムの準備等、今日は朝から本当にご苦労様でした。

バラの開花状況

IMG_7166IMG_7150 レジデンス日進屋上は、いろんな花が咲いてとてもきれいです。バラが咲き始めました。気温が高く暑い日もありますが、風は爽やかです。IMG_7149

屋上がきれいです

IMG_7101どうしても目の前の桜が気になっていましたが、昨日、リラの会の方から屋上の様子を伝えていただいたので、早速、今日の午前中に屋上に上がってみました。『進化する屋上庭園』という言葉を使ったことがあるかと思いますが、年々、整備されて本当にきれいになっていきます。今日もリラの会の方が1名いらっしゃっていましたが、春の花が咲いているぽかぽか陽気の中、少し立ち話をさせていただき、心地良い時間を過ごすことができました。近くばかりを気にしていないで、上も見なければ・・・

名東福祉会合同家族会研修会

本日、名古屋市成年後見あんしんセンターの高橋健輔氏を講師にお招きして、「成年後見の活用のしかた~我が家の今後を考える~」をテーマに家族会向けのお話をしていただきました。

昨年に続けての成年後見に関する研修会でしたし、今回はとてもわかりやすく説明していただけたので、参加された皆さんの理解度も相当に上がったのではないかと思います。お話の中で時々登場するクイズにちょっと癒されたりしながら、あっという間の1時間半でした。高橋先生、貴重なお話ありがとうございました。成年後見を活用するかどうか、また、いつ始めるのかといった判断は、それぞれの家族の状況にも左右されますので、決して簡単ではありませんが、家族も、支援者も、本人にとって必要な制度であることを意識して、継続的に勉強していく必要があると感じました。

少し話がズレますが、先日、尾張東部成年後見センターの後見人養成研修に呼んでいただく機会がありました。70時間近い講義や実務を受けなければならない研修に25名の方が参加されていました。成年後見に高い関心を持ち、多くの方が勉強されていることに驚かされました。

今回の研修会は、当法人の各事業所の家族会役員さんで構成されている合同家族会が、研修目的の設定、講師依頼、会場予約、当日の会場設営まで、すべて準備してくださって、毎年開催されています。役員の皆さん、今日は有意義な研修会を用意していただきありがとうございました。

 

平成29年度名東福祉会後援会総会

IMG_6796名東福祉会後援会総会が、本日午前10時より開催されました。平成28年度決算報告・監査報告、プロジェクト活動報告、役員改選等の次第が滞りなく進んでいきました。プロジェクトチームからの活動報告もあり、法人のパンフレットや広報誌の作成、ボランティア展への参加等の説明がありました。後援会の役員、プロジェクトチーム皆様が会長を中心に成果を上げていただいていることを私も再確認できましたし、会員の方々にも知っていただく良い機会になったのではないかと思います。いつも法人にお力をお貸しいただきありがとうございます。

次に、前理事長(評議員)、理事長、各事業所の管理者が、お話をさせていただく時間をいただきました。前理事長は、評議員会の議長として、私は、新理事長として頑張っていただきたいとの思いが込められた花束をいただきました。私にとっては、随分重い花束ではありますが、期待に応えられるよう努力していきたいと思います。

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総会終了後は、レジデンス日進の屋上のガーデンカフェに会員の方々が集まり話しが弾みました。コスモスがきれいに咲いて、風も爽やかで、心地よい時間を過ごすことができたのでは・・・と思います。

役員の皆様は、準備から後片付けまでお疲れ様でした。

 

 

奈々枝会長のお墓参り

IMG_6723今日は、奈々枝会長の祥月命日です。昨年同様に各施設の家族会の方々でお墓参りをしました。今年の夏は不安定なお天気が続いて、突然の豪雨に見舞われることが何度もありましたが、今日は「これこそ夏!」といった、熱中症が心配になるほどの良いお天気でした。生前の奈々枝会長のこと、昨年のお墓参りのことなどを思い出しながらひとりひとりお参りをさせていただきました。

お参りを済ませたあと、皆さんで昼食をいただきました。4つのテーブルに分かれての食事でしたが、話し声が聞こえないほど、どのテーブルも会話が弾んでいました。私の母親世代の方々もいらっしゃいますが、まだまだお元気そうで安心しました。家族会の皆さんに活気があると本当に勇気づけられます。

喜久さんも来てくださり、挨拶をお願いしたのですが、8月24日が「交流の日」になってほしいという言葉がありました。皆さんきっと同じ気持ちだと思います。ぜひ、来年も、再来年も家族会と一緒に続けていきたいと思います。

 

 

 

法人内研修に久和さんに来ていただきました

今年度から新しい企画として「支援リーダーのしごと」というタイトルの法人内研修を始めました。管理者とは違う立ち位置で、現場をリードしている人、リードしていこうとしている人に集まってもらい、各事業所で現場のリーダーとして活躍してもらおうという趣旨の研修会です。

今日は、理事長交代というタイミングもあり、加藤久和前理事長に「名東福祉会が大切にしてきたこと」をコンパクトにまとめてお話していただきました。お話のあとは研修会参加メンバーひとりひとりから感想や質問などがあり、それに対して的確なアドバイスや考えるヒントをいただきました。

名東福祉会がこれまで大切にし続けてきたことは、名東福祉会に入った時から久和さんとずっと一緒に仕事をさせてもらってきましたので(これからも評議員として法人を支えていただきますが・・・)、私も大事にしてきたことではあります。今日、改めてお話を伺って、これからも変わらず大切にしていきたいという思いをさらに強くしました。研修報告ではないので、ここでは内容には触れることはしませんが、私自身これから進むべき方向を再確認することのできた貴重な時間となりました。

 

 

 

合同家族会役員会報告

11日(火)に合同家族会役員会がありました。今回が第250回という歴史のある役員会です。新年度最初の役員会ですので、参加されている各事業所の各役員さんの自己紹介から始まり、事業所の近況報告がおこなわれました。日中活動に取り入れている「アート」については家族会も関心を持っていてくださるようでした。数年前から準備を始め、昨年度から本格的に動き出している、法人としても力を入れている取り組みですので、このまま順調に展開させていきたいというお話をさせていただきました。

理事、評議員の交代、代表者の交代、職員の人事異動についても報告させていただきました。交代や異動といった人事は、利用者支援に直接関係してきますので、家族会の皆様には当然ですが関心の高いところかと思われます。すべての交代や異動は法人をよりよくするためのものであることをご理解いただきたいと思います。

後援会長から伺っていた、今年度の後援会総会は秋に開催予定であること、後援会プロジェクトの活動についてもお伝えさせていただきました。後援会プロジェクトについては、プロジェクトメンバーが月1回のペースで主体的に話し合う機会を持ち、後援会案内のパンフレット、メイト活動を紹介するメイト通信、めいとうボランティア展への参加、コンサートの開催など、結果を残していることが確認されましたが、その成果が各事業所の家族会に十分に伝わっていないのではないかというご意見もありました。家族会(合同家族会役員会)や後援会(後援会プロジェクト)の位置づけについては、今後の継続課題ということになりました。個人的には、どちらも名東福祉会の伝統であり、それぞれの良さを出し合って連携してもらえればと思っています。

今年度の合同家族会役員会は、熱い議論が交わされる予感がします。1年間よろしくお願いいたします。

 

成年後見研修会

IMG_6533昨日、名東福祉会の各事業所の家族会がまとまった形となる合同家族会の研修会が、講師に尾張東部成年後見センターの住田センター長をお招きして開催されました。合同家族会研修会は毎年おこなわれていて、以前にも後見人制度について学習したことがあるのですが、よく理解できないまま年月が過ぎてしまい、もう一度しっかりと学ぼうということで成年後見をテーマにした研修会が設定されたようです。

住田センター長が、成年後見のメリット、デメリットを非常に明確にお話してくださったので、とてもわかりやすく、家族会の皆様の成年後見に対する関心度が高まったのではないかと思います。

特に興味深く聴かせていただいたのは、親が手続等ができるうちに成年後見制度を利用して、実際に後見人になった方が我が子にどのような対応をしてくれるのかを見守っていくという形もあるのではないかというご提案でした。知らない方に後見人をお願いすることへのご家族の不安は大きいのだろうと思われます。ただ、見守っていくという意識を持つことができれば不安もある程度は軽減されるのではないでしょうか。

ご家族の不安というお気持ちに関連することだと思うのですが、以前から法人で成年後見をやってほしいというお話を伺っていました。これは、法人にお願いすれば大丈夫だろうという信頼の表れであり、喜ぶべきことではあるのですが、それは無理のあることを繰り返しお伝えしてきました。今回の研修会で、この点についても明確な説明をしていただくことができましたので、家族会の方々にもご理解いただけたかと思います。

住田センター長には丁寧にお話をしていただきありがとうございました。これから尾張東部成年後見センターにお世話になることがあるかと思いますが、よろしくお願いいたします。

 

 

 

後援会プロジェクトの皆様ご苦労様でした

img_6140昨日、名東福祉会後援会プロジェクトの皆様に「めいとうボランティア展」に参加していただきました。以前には、メイトウ・ワークスやはまなすとして参加をさせてもらっていましたが、後援会プロジェクトという名称では昨年に続いて2回目の参加です。名東福祉会の各事業所をひとりでも多くの方々に知っていただき、ボランティアとして足を運んでくださることを願い、利用者が作った製品を販売したり、後援会会長とプロジェクトリーダーのお2人は、マイクを握って会場にいらっしゃっている方々に名東福祉会の活動等を紹介してくださいました。

プロジェクトメンバー以外にも後援会役員さんや家族会の方、職員の姿もありました。パネルやポスター等が飛んでいくほど風が強く大変な1日でしたが、後援会活動を通じて名東福祉会にご理解・ご協力いただきありがとうございました。

 

嬉しい記事を見つけました

今朝の中日新聞に『あいちアール・ブリュット展』の記事が掲載されていました。その中に陶芸作品を6点出品されている方のことが書かれていましたが、施設利用者としてではなく、障害のあるひとりの陶芸作家さんとして紹介されているところに記事を書かれた方のセンスの良さを感じました。ご本人の作品自体がまわりの人たちを自然とそう感じさせるのだと思います。

「交流のある支援員・・・」という表現も、とても心地よく感じられました。

市民まつりに参加しました

img_6126 昨日、第17回にっしん市民まつり「健康・福祉フェスティバル」にブーズを出展させていただきました。レジデンス日進がスタートする2003年以前から参加させていただいておりましたので、このイベントには名東福祉会として長く関わらせてもらっています。毎年、すごく寒かったり、雨が降ったりとお天気には恵まれないイメージがあるのですが、今回は文字どおり小春日和でブースは屋外なのですが「今日は暖かいね」という言葉が聞かれるほどでした。

レジデンス日進だけでなく、名東福祉会を知っていただく意味もあり、天白ワークスの「ロトの焼き菓子」やメイトウ・ワークスの陶器や変身ぬいぐるみを販売させていただきました。レジデンス日進・上ノ山ホーム家族会の役員の方々もお手伝いに来て下さり、事前に集めた寄贈品を並べて次々と購入していただいていました。「バザー慣れしてる」とおっしゃっている方もみえましたが、特技に「バザー販売」と書いても問題ないほど皆さんお上手でした。事務センター職員1名とメイトウ・ワークス1名も助っ人に来てくれました。お休みのところありがとうございました。