はまなすの家族会総会

はまなすの家族会総会に出席させていただきました。久しぶりの出席なので、とても懐かしく思えました。
いつも所長からグループウェアやメールで利用者のヒヤリ・ハットをはじめ、その他の報告を見ていますので、だいたいはわかっていましたが、久しぶりに家族会の皆さんのお顔を見てみんなとってもお若く、美しいのには驚きました。

この影には所長さんの細かいひごろの配慮と利用者本意の療育が反映しているからだと思いますが、親さんたちの和気あいあいといった雰囲気が伝わってきてとても心が和みました。

無事総会を終え、昼食は尾張旭市のきりやまで迎えのバスで出かけました。

私の一挙手一投足まで誰もが気遣ってくださり、とても嬉しく思いました。
食事の間にはメイトウ・ワークス立ち上げの頃の苦労話、グレ希望の家の話まで飛び出して、30年の歴史の重さを感じ、みんなで協力して運営して言っている名東福祉会の特徴をつくづく感じました。

はまなす周辺の地域は施設が建つ前は強い反発がありましたが、施設が開所して以来、徐々に、徐々に反発が薄まりつつあります。
住民の人たちから建設の同意を得るため、当時は、深夜まで何べんも何べんも深夜12時ごろまで町内の人たちと話し合いました。
一軒一軒訪問して、ご理解を求めて説明したあのころのことがよみがえってきます。
当時、地域の自治会と取り交わした40項目の協定書を守り続けてくださった所長さんたち、そして家族会のみなさま、ありがとうございました。

昨日は
「バザーなどもやりたいね」
「裏のアパートに空き部屋がありますので、借りてグループホームにしたらどうか」
などと前向きの話も出ました。

30年というのは親も子も確実に歳をとる年月です。これからますます悩みが増えますが利用者の幸せを願ってどう準備していけばよいのかいっしょに考えてゆきましょう。

2008年4月17日 | カテゴリー : ななえ日記 | 投稿者 : 加藤 奈々枝