年末が近づくこの時期に、やっと名東区の協議会の今年度第1回目の研修が一昨日行われました。以前、このブログでも触れたように、田原市の新井さんと、半田市の加藤恵さんをお招きしての「豪華な」ローカル研修。2時間の予定のうちの前半をお二人のお話で、後半をフリートーク形式の意見交換で、あっと言う間に過ごしました。
心配だったフリートークも、終わってみれば短かった印象。何せ、1時間で当事者団体、区内事業所、他区支援Cや福祉課の立場の異なるお話を伺うので、話題が散漫になった感じはあったかもしれませんが、そこは私の力量不足。終了後の皆さんの反応や、返ってきたアンケートからも、参加して下さった50名余りの満足感が窺えて、とりあえずよしとしようと。個人的には、山ほどの宿題をもらった気分で、ちょっとブルーなのが、正直なところです。パンドラの箱を開けてしまったような。
研修終了後の「反省会」も、夕方5時30分から延々5時間、毎度毎度よく飲んで福祉の話に終始できるなと、我ながら呆れている次第。一体何なんでしょうね・・・と言いながら、一番声がデカイ・・・という噂も・・・でも、今回は特に、自分の立ち位置だとか、これからの仕事のあり方とか、かなり考えさせられたなあ。
中身の濃い一日を、今の時点でまとめられませんが、結局、何はなくとも名東区です。山ほどの課題を順番に整理して、時間がかかっても名東区の上に積み上げて行きたい、そんな気持ちです。理事長から勧められているマインドマップの出番かな。
それにしても、始まる前に、半田の恵さんと名古屋市の本庁の係長が名刺交換しているところを見たら、妙に緊張してきて・・・妙なものですねえ。
あと、今日、ある参加者から聞いたのですが、やっぱり新井さんの話は「うまい」らしい。実は、初任者の合同研修の後も、ウチのカミさんからも、元職場の職員からの話として聞いていて・・・降参だけど、ちょっとくやしい。
研修自体のことに話を戻すと、「協議会のあり方」というテーマを考えると、起承転結で言えば明らかに今回は「起」でしかなく、だったら「承」「転」「結」も頭のどこかには置いておくべきなのだろうと、ちょっとだけ思っております、ハイ。
国研修でご一緒した熊谷さんまで来ていただき、最後に振ったら「無茶振りするな」と怒られたものの、さらに言えば「反省会」で少々揉めたものの、目標や興味、悩み、そんな事々をぶつけられる方々に恵まれて、素直に頑張らねばと、ちょこちょこ思うこの頃です。特に、この厳しいご時勢では。
ちなみに、パンドラの箱の底には、「希望」が残っていたんですよね 。
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