虐待相談センターにお呼びいただいて

昨日は、名古屋市障害者虐待相談センター主催の研修会にお呼びいただき、基幹センターの立場から、実際の虐待対応についてお話させていただきました。各区の窓口職員や新たに基幹センターに配属された職員を主たる対象とした、基礎研修という位置づけです。

ある事例を通じて、障害特性への配慮や必要なスピード感、事案によっては専門家への相談が必須となることなど、ポイントを散りばめた格好です。何より強調したのは、

①虐待防止法の目的は「犯人探しではない」→(再発)防止が大切→地域のつながりが大切

②虐待そのものへの対応もさることながら、その後の生活支援が大切→養護者等が虐待者の場合はその支援が必要なことも

③相談支援は、相談支援本来の役割をしっかり果たす→本人、家族の「これから」の生活への関わり

の3点ですが、特に③については、参加されていた基幹C職員がうなずきながら聞いてくれていたのがうれしかったですね。

ちなみに例示した事例は、名東区内で対応したものを加工していますが、当時の福祉課主査と一緒に動き回ったことも思い出しました。

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