相談支援という役割

先週の金曜日は、午前中に行った名東区協議会事務局会議を途中で抜けて、名駅住生ビルへ。なごや障害者就業・生活支援センターのシステム構築検討会議にお招きいただき、「就業支援」「生活支援」「医療」という3つの立場の連携を考えるシンポジウムに参加しました。「医療」の立場からは精神科医の講演があり、それを踏まえて就労支援、生活支援、PSW、OTの発表と質疑応答という構成。よい経験をさせていただきました。

翌日土曜日は愛知県からの委託事業である専門コース別研修の最終回、「スーパービジョン」。愛知県コロニーの吉川先生をお招きし、発達に課題のあるお子さんへの一貫した支援のあり方、特に進路選択のポイントにも触れていただく講義をお聞きした後、関連の事例検討という内容で行いました。県専門員協会の中で、私は今回担当者でもあり、事前の打ち合わせや調整、さらに事例検討の進行を担いましたが、こちらも大変勉強になりました。

ライフステージの変わり目を縫い合わせるような一貫した支援の必要性が求められることはどこでも聞きますが、それが発達課題を抱えた子どもの場合、何を意味するのかを吉川先生は具体的にお話し下さいましたし、間の雑談の中では、そのために必要な支援体制にも触れて下さっていました。

奇しくもお二人の精神科領域の医師から学んだ週末となりましたが、他職種とご一緒すると新たな知識が得られると同時に、改めて自身の立ち位置が自覚できます。前向きになれる一方、改めて役割=責任も感じました。

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