ちょっと感心・・・

物のあふれる時代と言われますが、そんな中でもちょっと感心させられる、目を引く、驚く・・・そんな物もありますよね。

例えば昨夜、カミさんの旅先からのお土産として出された、しじみの味噌汁のパック。説明を読むと、お椀にしじみを入れ、熱湯を注ぐと口が開くので、最後に別包装のみそを入れて出来上がり・・・と。「熱湯を注ぐだけで、貝の口が開くのだろうか?」と真剣に心配してしまいましたが、何のことはない、たぶん一度茹でるなり、蒸すなりして口を開けた貝をもう一度、何らかの方法で閉じて、改めて湯をかけると口が開くようにしてあるのだということが分かりました。貝の口が開くという見た目の変化を楽しめますし、おいしそうに見えるし、何と言っても遊び心を感じました。そもそも、私、貝好きですし。

また先日、某靴メーカーからの葉書を見ると、「この葉書をご持参いただくと、オリジナル3色ボールペンをプレゼント」とあり、さらに「25,000円以上のお買い上げで、オリジナル靴型USBメモリー(8GB)プレゼント」と。私の感覚からすると、25,000円以上の買物というのはかなり高価ですが、そのUSBメモリーたるや、男性用の茶色の革靴バージョンと女性用の黒っぽいハイヒールバージョンとあり、どちらも踵部分をはずすと差込口が出現すると言う優れもので・・・何とか25,000円分買えないかと、カミさんをけしかけようかとか真剣に考えたり・・・^^;

結果的にどうするかは置いておくとしても、何とかならないかと考えさせるだけでも、このUSBの力はすごいなあと。

あ、靴屋の景品に3色ボールペンやUSBメモリーが登場すること自体、物があふれている証拠という理屈は、その通りですが、この場ではご容赦下さい。<(_ _)>

あと、「だいたい、実物を手にすると拍子抜けするのが関の山」という現実論も、ここではご勘弁を。<(_ _)>

ふと、障害者の就労系事業などで、物作りが苦戦を強いられていることを思い出し、簡単でないのは承知ですが、顧客をちょっと楽しませる、和ませる、感心させるようなアイデアとか、作る側も一緒に楽しめるとか、そういう方向性ってないのかなと思ったりもしています。かく言う私もメイトウで陶芸や縫製作業に入っていましたし、100円ショップの登場や外国人労働力の拡大で、下請け作業も含めて苦難の時代であることは身に沁みていますが、だからこそ余計に・・・って感じです。

ちなみに似て非なる・・・という類の話かもしれませんが、これも昨日、話題の(もう古い?)「10分どん兵衛」を試してみました。率直に言って、「悪くない」という程度でした・・・^^;・・・ただ、非なる話でしたかね。

つらつらと、くだらないことを書いてしまったかもしれませんが、5月のスケジュールに身を震わせるあまりの逃避行動だとでも思っていただいて、お許し下さい。(p_-)

ちょっと感心・・・」への2件のフィードバック

  1. 今は、マルシェやフリマ、ネットのフリマでも、プロ以上に質の高い商品がそこそこの値段で売れています。または、百円ショップですが・・・。
    店舗でサービス提供して単価を上げ、今はポイントの時代なので、Tポイントとか楽天とか提携できると集客アップにつながるのでは?と思ったり。

    ひとは、衣食住だけでは生くるにあらず。
    生活介護でも、本人の生き甲斐って考えるとその人なりの労働って大事ですよね。

    その人の働く力を引き出し、生き甲斐や収入に結びつけていく。

    相談支援の力の発揮どころですね^ – ^

    • ながた 様

      「昔はよかった」という意味ではないのですが、私が就職した頃のメイトウ・ワークスの陶芸室では、利用者さんがいとおしそうに動物はしおきを作っている姿があり、今思うと文字通り「工房」だったなあと。「売れるかどうか」はもちろん大切ですが、「みんなでこれをやったら、楽しいんじゃないか」という発想こそが出発点のような気がします。

      「みんな」には利用者や職員はもちろん、協力者として、またお客さんとしての地域の方々も入りますし、「楽しい」には作業のプロセスから販売から工賃の支給まで関係します。100点満点を目指すという意味ではなく、ストーリーを描くみたいなイメージなのですが。

      おっしゃるように、相談支援の関わりが、そのきっかけ作りとなれば面目躍如ですし、例えば協議会でも、地域のストーリーを描ける事業の応援ができたら最高ですね。(^^)v

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