名東福祉会合同家族会研修会

本日、名古屋市成年後見あんしんセンターの高橋健輔氏を講師にお招きして、「成年後見の活用のしかた~我が家の今後を考える~」をテーマに家族会向けのお話をしていただきました。

昨年に続けての成年後見に関する研修会でしたし、今回はとてもわかりやすく説明していただけたので、参加された皆さんの理解度も相当に上がったのではないかと思います。お話の中で時々登場するクイズにちょっと癒されたりしながら、あっという間の1時間半でした。高橋先生、貴重なお話ありがとうございました。成年後見を活用するかどうか、また、いつ始めるのかといった判断は、それぞれの家族の状況にも左右されますので、決して簡単ではありませんが、家族も、支援者も、本人にとって必要な制度であることを意識して、継続的に勉強していく必要があると感じました。

少し話がズレますが、先日、尾張東部成年後見センターの後見人養成研修に呼んでいただく機会がありました。70時間近い講義や実務を受けなければならない研修に25名の方が参加されていました。成年後見に高い関心を持ち、多くの方が勉強されていることに驚かされました。

今回の研修会は、当法人の各事業所の家族会役員さんで構成されている合同家族会が、研修目的の設定、講師依頼、会場予約、当日の会場設営まで、すべて準備してくださって、毎年開催されています。役員の皆さん、今日は有意義な研修会を用意していただきありがとうございました。