平成29年度名東福祉会後援会総会

IMG_6796名東福祉会後援会総会が、本日午前10時より開催されました。平成28年度決算報告・監査報告、プロジェクト活動報告、役員改選等の次第が滞りなく進んでいきました。プロジェクトチームからの活動報告もあり、法人のパンフレットや広報誌の作成、ボランティア展への参加等の説明がありました。後援会の役員、プロジェクトチーム皆様が会長を中心に成果を上げていただいていることを私も再確認できましたし、会員の方々にも知っていただく良い機会になったのではないかと思います。いつも法人にお力をお貸しいただきありがとうございます。

次に、前理事長(評議員)、理事長、各事業所の管理者が、お話をさせていただく時間をいただきました。前理事長は、評議員会の議長として、私は、新理事長として頑張っていただきたいとの思いが込められた花束をいただきました。私にとっては、随分重い花束ではありますが、期待に応えられるよう努力していきたいと思います。

IMG_6802

総会終了後は、レジデンス日進の屋上のガーデンカフェに会員の方々が集まり話しが弾みました。コスモスがきれいに咲いて、風も爽やかで、心地よい時間を過ごすことができたのでは・・・と思います。

役員の皆様は、準備から後片付けまでお疲れ様でした。

 

 

名古屋市障害福祉計画

今日は午前中、法人後援会総会に参加しました。メイトウの現場時代からのお母さん方と久しぶりに顔を合わせてご挨拶。「最近、ブログをあまり更新していない」とのご指摘(?)もいただき、だからという訳ではないのですが、半年間、関わらせていただいた「第5期名古屋市障害福祉計画・第1期名古屋市障害児福祉計画」の専門部会のことを少し・・・

3年区切りで立てられる障害福祉計画ですから、今回は平成30年度~32年度分で、報酬改定や制度改正と時期的に重なります。また今回から障害児福祉計画も並行して議論することになり、月1回の会議に合わせて送られてくる厚さ数cmの資料に目を通し、当日は立ち位置を意識して(基幹相談支援センターの代表です)発言し、会議後、書面にて再度、意見や質問を送り、その回答も含めた次の資料にまた目を通す・・・を繰り返しました。

名東区のセンターとしてではなく、16区のセンターを代表していますし、そもそも、名古屋市もやっと、相談支援という立場が正式に委員となったという意義のある機会です。また、他の団体と異なり、市から委託を受けて障害福祉に関わっているという点で、挙がってくる課題に責任も感じながらなので、立場性みたいなことをかなり意識させられました。ちなみに席次も、常に事務局の横だったりして・・・

また、障害児に関しては、子ども施策の中で位置づけられる性格も強いので、障害分野だけでは扱いきれないことを実感しました。一方で、この実感を今後の動きに活かしたいと考えていますが。

都度、感じること・学んだことは多々ありましたが、一段落してから整理の意味でもアップしようと思っていて、失念していた次第です。

会議の度に、各方面の情報把握のために、メールや電話で多くの方々にお世話になりました。元々は私の不勉強からお時間をいただいた訳ですが、名古屋市でご活躍の皆さんの声を、結果的に市政に届けることになったとしたら、不勉強な人間が参加したことにも何らかの意義を見出し得ますかね。

そんなところでご容赦下さい。

あいちアール・ブリュット開会式

IMG_1098 IMG_1101IMG_1107

9月13日に愛知アール・ブリュット障害者アーツ展の開会式が有りました。天白ワークスから、展示作品を出展したK様が参加されました。以前の授賞式では、知事に向かって「あんた頑張りゃーよ」とのたまわれ、お付きの者を慌てさせてくれましたが、今回はとてもジェントルでした。

せともの祭り

IMG_1093 IMG_1092毎年恒例のせともの祭に今年も出展しました。年々お祭り的な雰囲気が増してきて、お客さんも財布の紐は固くなるばかり・・・それでも例年並みの売上がありました。暑い中応援に来ていただいた皆様ありがとうございますした。

顔のみえるアート展

IMG_1080 IMG_1083 9月8日に寿荘で開催されている顔のみえるアート展の開会式に参加してきました。その後が作品を鑑賞し、今後の制作へのインスピレーションを受けてきました。IMG_1088

共生社会!

先ほど、「日曜もアメトーーク」(ちなみに、名東区の協議会の広報紙は「メイトーーク」)の「定時制高校芸人!!」を何気に観ていたのですが、いろいろな世代が集まり、終業後にキャバクラに出勤する生徒もいる、子連れの生徒もいる、その子をあやすおばさん(失礼)の生徒もいる、先生の歴史発言を訂正するおじいちゃんもいる・・・となると、共生社会って、要はこういうことかと思います。

一方で、その共生社会の実現に向けた動きの中で、(当たり前かもしれませんが)アカデミックな理屈が先行すると、ちょっと嘘臭くなる(失礼)気もします。

もちろん、政策化するに当たって、また考え方を共有するに当たって、言語化は必須なのですが、共生社会の実現って、行動・実践が先行しないとあり得ないんでしょうね。

まず行動して、それから得意な人が言語化する・・・ってことですかね。ちなみに、自分が得意な分野・領域で行動することは誰でもできますね。

シンプルに考えて行動する部分と、ちょっと面倒でも言語化する部分と、整理した方が大勢が関わりやすい気がしました。

イベントの週末

IMG_1077                週末にイベント2つあります。              9月8日から11日まで「顔の見えるアート展(寿荘)」   9月9日、10日せともの祭IMG_1078

カーナビ嫌い

私、カーナビが嫌いでして・・・便利なものであることは分かっているのですが、アレに頼っていると、何か、ヒトとして退化するような気がしまして・・・少し乱暴な例えですが、まだまだ補助システムにしか過ぎない自動運転に身を任せているように思えます。要は、指示通り運転するのではなくて、俯瞰的に自分がどこにいるかも把握していたいんですよね。単に、カーナビ操作が拙いだけかもしれませんが。

一方で、相談業務のような、従来、ヒトでなきゃ無理だろうと思われた分野も、AIの発達等で機械化可能であることも聞いております。

オッサンの戯言であることは重々承知なのですが、アナログで育った世代は、デジタルが不調なとき、利かなくなったときにアナログ的に対処する手段をもっていると思うのですが、それこそ私の息子世代は危ういですね。しばらく道に迷うくらいはよいのですが、それこそ最近懸念されることが多い災害時対応など、アナログが効果的な気がします。

さすがに、次に我が家の車を買い替えるときは、付けるんでしょうね・・・カーナビ・・・でも、デジタルが利かなくても、慌てず対応できる人間でありたいですし、AIに負けない対人援助者でありたいものです。

 

人手不足

どこに行っても「人手不足」の話が聞かれる、そんなこの頃です。区・市・県の協議会でも話題となりますが、効果的な対策を打ち出すことも容易でなく・・・事業所単位の努力や工夫では限界を感じる水準まできているとの声が聞かれる一方で、公的な後押しでやれることも限られている気がしますし、結局、仕事を選ぶ側から見れば、どんな職場で、どんな人たちと、何をするのかが重要なのでしょうから、個別の話に戻らざるを得ないとも思います。「現在、従事している人たちに、いかに定着してもらうか」という視点も大切ですね。

ある方とお話していて、娘さんが保育士として勤務されて3年目だそうですが、やはり職員補充がままならず、配置しづらい変則の時間帯の勤務を任されることが多いのだとか。対人サービス全体が不人気なのかという気にもなってしまいます。

人手不足は、結果としてサービスの量にも質にも悪影響を及ぼすと思います。もちろん、そうならないように各法人・事業所で様々な努力や工夫があるかと思いますが、この頃目立っている医療・介護分野の事件・事故も無関係ではないでしょう。

「仕事を属人化してはいけない」と言われます。組織の規模が大きくなればなるほどそうなるかと思いますが、一方で「結局は人次第」とも言われます。対人サービスはまさにこのジレンマにも陥りがちで、悩みが尽きることはありませんね。