現任研修

7月2日から始まった今年度の愛知県相談支援従事者現任研修、AB両日程の2日目を20・21日に終え、現在中断(?)中です。1か月後に再検討した事例や地域の協議会に関する課題を持ち寄って、最終日を迎えます。

研修をお手伝いする立場で参加していますが、私も、他の講師さん方も言ってみれば現任者ですから、当たり前ですが気が張ります。まして31年度に予定されているカリキュラム改定を気にしつつの実施で、正直、先のこともチラつきます。が、結局のところ現任者として必要なことを見定めていることが大切なのだと思うに至ります。

膨らみつつある思いを、3日目に向けて温めたいと考えています。

先々週のことに遡りますが、名東区協議会そだつ部会の懇親会を本山で行いました。20名以上がご参加下さったでしょうか。盛り上がったのはよかったのですが、個人的には、20~30代のノリについていくのが厳しくなっていることも実感した次第です(苦笑)。

サービス等利用計画と個別支援計画のつながり

今日は午後から高浜市へ。3月に続いて、たかはま障がい者支援センターにお招きいただき、研修会のお手伝いをして来ました。今回のお題は、「サービス等利用計画と個別支援計画のつながり」・・・相談支援の皆さんとサービス提供事業所の皆さんが参加する研修ということで、打ち合わせの中で、「つながり」を実感してもらえるようにと確認して臨みました。

30分の講義のあと、たかはまセンターさんから提供していただいた事例を野中式で共有、すでに作成してあるサービス等利用計画を提示し、利用する事業所の情報も共有した上で個別支援計画をラフに作成して2~3人シェア、全体共有した後に改めてサービス等利用計画に今後「盛る」べきことを確認・・・といった内容。3月に伺った際に宿題(?)となっていたモニタリングにもちょっとだけ触れたりして、私としては貴重な機会をいただきました。

この「つながり」研修に真正面から取り組んだのは初めてでしたが、シェア中の皆さんのお顔を拝見していて、何とかつながったかなと。

自分の中でも、今後、膨らましていきたいテーマとなりました。

帰りに、刈谷駅で乗り換えるつもりで、一駅前の刈谷「市」駅で降りてしまい、20分ほど運動もさせていただきました(-_-;)

大雨に備えて

IMG_0899 IMG_0900天白ワークスの藤棚の下は排水がうまく行かず、大雨がふるたびに池が出来ていました。今日、見慣れた背中の左官屋さんが排水口の周りをセメントで整備してくれました。

法人内研修に久和さんに来ていただきました

今年度から新しい企画として「支援リーダーのしごと」というタイトルの法人内研修を始めました。管理者とは違う立ち位置で、現場をリードしている人、リードしていこうとしている人に集まってもらい、各事業所で現場のリーダーとして活躍してもらおうという趣旨の研修会です。

今日は、理事長交代というタイミングもあり、加藤久和前理事長に「名東福祉会が大切にしてきたこと」をコンパクトにまとめてお話していただきました。お話のあとは研修会参加メンバーひとりひとりから感想や質問などがあり、それに対して的確なアドバイスや考えるヒントをいただきました。

名東福祉会がこれまで大切にし続けてきたことは、名東福祉会に入った時から久和さんとずっと一緒に仕事をさせてもらってきましたので(これからも評議員として法人を支えていただきますが・・・)、私も大事にしてきたことではあります。今日、改めてお話を伺って、これからも変わらず大切にしていきたいという思いをさらに強くしました。研修報告ではないので、ここでは内容には触れることはしませんが、私自身これから進むべき方向を再確認することのできた貴重な時間となりました。

 

 

 

ホームでも流しそうめん

IMG_6677ちょっと間が空いてしまいましたが、レジデンス日進と上ノ山ホームのイベント紹介です。

7月7日の七夕の日にレジデンス日進の敷地にある竹を使って昼食時に流しそうめんをしました。毎年、職員が竹を2つに割って節をくりぬいて作った川にそうめんを流します。レジデンス日進ではすでに恒例の催しとなっていますが、今年は上ノ山ホームの利用者の方が余暇の楽しみとして育てているキュウリやトマトをいただいたこともあり、それぞれの事業所からホームに戻ってくる時間に合わせて上ノ山ホームでも初めての流しそうめんをしました。日頃あまり経験できないことですので、珍しくもあり、皆さんとても喜んでくださいました。(夕食前のお腹が空いた時間でしたので、皆さんいくらでも入るといった感じでした)

レジデンス日進で終了したあと、後片付けをして、今度は軽トラで竹を含めた流しそうめんセットを上ノ山ホームに運んでくださった担当職員の皆さん(まるでイベント屋さんのようでした)ご苦労様でした。

COCOMOM

アップが遅れてしまいました<(__)>が、4日(火)に児童発達支援・放課後等デイ事業所をベースにした親の会「COCOMOM」さんにお招きいただき、「大人になるまで 大人になったら」というタイトルで、制度説明をさせていただきました。最近、お母さん方からの相談を受けることが多いYさんとともに伺いましたが、就学前~小学生の親御さん20名ほどでしょうか、熱心に聞いていただきました。質疑応答も30分くらい続いたでしょうか。

お一人お一人の顔がしっかり見える距離ですので、話す内容によって、より注意を払って聞いていただいたり、少し不安そうな顔を見せたりと表情の変化も伝わります。自然にこちらもお一人お一人と対話しているような気になりました。お世話になりました。

地域の関係者を支えたり、地域づくりに関わっていくことを役割とする基幹相談支援センターとしては、ありがたい機会をいただいたと思っております。地域の様々なニーズに応えていけたらと考えております。

「そだつ」

自宅の畳2畳分ほどの畑(のようなスペース)に、今年はトマト(ミニじゃない!)を植えておりまして、先週辺りから収穫し始めております。緻密に肥料を調整している訳ではないのですが、甘酸っぱい「らしい」トマトを口にすると、ささやかな幸せを感じますね。初めてしょうがにも挑戦しておりますが、こちらは蓋が壊れた戸外用の3連のゴミ箱の底にたくさん穴を開けて巨大プランターとし、活用しています。そろそろ葉しょうがとしての収穫が可能です。あとは、毎年恒例の唐辛子・・・

適当にWEBでノウハウを眺めながらの素人栽培なのですが、多少不格好でも食べられるものができることにちょっとした感動さえ覚えます。ただ、この感動の理由を考えてみると、植物の生きる力のようなものに思い至ります。

要は、種や苗には元々、生長して実を結ぶ力が備わっていて、栽培している側は、実はその補助をしているに過ぎないことに気づかされる訳です。「今更なんだ」と思われるかもしれませんが、実感するとなかなかのものです。

そして、よく言われる「人材育成」も同じなのだと思います。ただ、人間の場合は影響を与える要因が(少なくともトマトやしょうがよりは)複雑な訳ですが、一方で、様々な要因を強みに変えて育っていくことも可能かと思います。

明日から、今年度の愛知県相談支援従事者現任研修が始まります。先週行われた指導者養成研修(国研修)では、平成31年度実施のカリキュラム改定に向けた内容が散りばめられていました。果たすべき役割を考えると、正直、愉快な気持ちにはなれません(苦笑)が、「そだつ」力を信じることこそ、寄るべき信条なのかと思うこの頃です。