名古屋市基幹相談支援センター職員研修

昨日は、名古屋市基幹相談支援センターの職員研修。地域づくりの取組を参加者が持ち寄り、グループワークにより共有し、助言し合うという内容でした。6つのグループのファシリテーターは各区のセンター長・副センター長が配置され、これはこれで研修という趣旨でした。

皆さん、お忙しいと思うのですが、内容はもちろん、各区の協議会を活用したり、基幹センターとしての独自事業であったりとその「作り方」も様々で、よく工夫されているなと感心しました。一方で、各区の取組の幅の広さ故に名古屋「市」としての一貫性とか、まとまりが見えづらくなっている面もありますが・・・

午後3時頃、担当グループは休憩となり、トイレに向かうと虹が・・・それも2本(って数えるのか?)も!

北区黒川にある、名古屋市総合社会福祉会館の東向き窓から・・・吉兆かも・・・(何の?)DSC_0142

ダイジェストですみません

前回アップから2週間以上開いています・・・がもう珍しいことでもないか・・・この間のことをダイジェスト的に・・・

11月末日、名古屋市での研修で「SOAP」形式での記録について大学の先生のお話をお聞きしました。「SOAP」は、S:主観情報、O:客観情報、A:支援者の見立て、P:支援計画で、医療現場で生まれたものだと記憶しております。私は初めて聞く話ではなく、当法人の前理事長から教えてもらったのがたぶん、10年以上前・・・なので改めて、福祉業界も含めて般化されている形式なのだと感じました。主観情報と客観情報の整理は、事例検討やスーパービジョンにもつながるポイントだと思いますし、支援方針を決定する上でも重要なことだと再認識しました。

12月1日は、千種・守山・名東の3区の子ども関係の支援者セミナー。東部地域療育センターのエリアである3区で何か月も打ち合わせを重ね、午前中の講演には70程が参加。希望者は講師によるフィールドワークも開催し、夜には再度40名程が集まって懇親会・・・今池のド真ん中にできた就労継続支援B型事業所Imagoさん(飲食です)で、ライブも含めた飲み放題メニューで楽しみました。

今日は熱田区の自立支援連絡協議会にお呼びいただき、相談支援事業所が集まっての事例検討を実施。同じ名古屋なのに、他の区のことって意外に知らいないのですが、実際に参加すると興味深いものですね。熱田区役所から歩いてすぐの熱田区基幹相談支援センターや地活センター、さらに名身連第一ワークスも見学させていただき、あまり足を踏み入れることがない名城線のリングの「向こう側」を堪能(?)しました。ちなみに、年度内に名古屋の他区からいくつかお呼びいただいていて、勉強させていただけると楽しみにしております。

あ、もちろんこの間に、相談受けたり、モニタリングにうかがったり、認定調査したりしております。法人内の課題についての検討も・・・何が言いたいかというと、外でフラフラしている訳ではないということなのですが・・・

師走ですね(苦笑)。

地域のニーズに応えて

先週の話になってしまいますが、金曜日は名東区協議会そだつ部会。20か所以上ある区内の放課後等デイさんですが、成人の障害者虐待防止は定期的に研修会が企画されているのに、障害児虐待の方は児童福祉法の範囲になるのもあってか、関係の皆さん、「研修を受けたことがない」という声が多く、急いで実施しました。

名古屋市中央児童相談所の相談課のOさんにお越しいただき、「児童相談所について」「児童虐待について」「連携した支援について」お話しいただき質疑応答。すぐには質問が出ないと考え、グループに分けて検討時間をもってから質問を・・・と思っていたのが、質疑応答で30分以上続き・・・有意義な機会となりました。

いろいろ話題となる放課後等デイさんですが、障害のあるお子さんたちに身近に接する存在であることは明らかなので、リスクをキャッチしたら然るべき対応をとっていただけるようお願いしたいと思っています。

土曜日は名東区介護保険事業者連絡会と自立支援連絡協議会の共催という形で、区内に多数おみえになるはずの、ヘルパー有資格者を対象とした「復活講座」を開催。ケアの拡大を図りたくても人手不足・・・そんな現状の打破を目指しての取り組みです。復活を考えて下さった方は多くはありませんでしたが、これがスタートと考えて、介護保険領域との連携も強めていけたらと考えています。

何と言いますか、行動第一です。

不審電話?

名古屋市各区の基幹相談支援センターは、障害支援区分認定調査も受託しています。個別の相談を受けたり、協議会関係の取組を行ったりしながら、新規にサービス利用をする方、利用を更新する方に連絡をして日程調整し、調査に伺います。

オレオレ詐欺とか悪質な訪問販売とか後を絶たない世の中ですから仕方がないのでしょうが、このところ、立て続けに、この認定調査のための事前連絡が思いっきり怪しまれてしまいまして・・・新規の方はまだ、申請後に調査があるという区からの説明を覚えてくれているのですが、継続利用の方だとある意味慣れて、通知にもあまり目を通さないのか、「何者だ?」という話に。更新の調査は3年に1回なので忘れてしまうのも分かるのですが、電話にでられるご本人も、代わりにでられるご家族も、確実に歳を重ねていることも理由の一つのようです。

区から改めて、「怪しい者ではない」と連絡を入れてもらわないと日程調整ができないといったケースもあります。そのうち、「疑い」は晴れるのでしょうが、今ひとつ後味が悪いような・・・

別件ですが、今朝、在住地域の分別ゴミの当番で、朝6時~お手伝いして出勤しました。10名弱が集まったのですが、一回り以上先輩ではありますが、男性が目立ちました。やたら分別のルールに詳しい女性とか、ご近所の情報に通じた方とか、妙に感心したり、色ごとに分別される酒瓶を見ていて、所得の違いがこんなところにも出るのだななどと思ったり・・・予想以上に寒かったのには閉口しましたが、それなりに興味深い時間となりました。。

まとめ役(?)の男性の説明だと、数年に1回のペースで回って来るのだそうですが、先輩方は「じゃあ次は生きているか分からないな」などと言って豪快に笑ってました。

今週末

昨日土曜日は、東部地域療育センターぽけっとさんの卒園児グループにお招きいただき、18歳以降の障害福祉サービス利用に関する説明をさせていただきました。地下鉄の東山公園駅から歩いて行く途中、街路樹の紅葉が始まっていることに気づき、写真を・・・紅葉し始めって悪くないですよね。

肝心の制度説明の方は、小グループで和気あいあいと。参加者それぞれの抱える悩みもお聞きしながら、普段、相談支援に携わって感じていることなども織り込んで、有意義な時間が持てたと思います。

最近少し気になっているのは、「障害児」分野が「子育て」として整理され、「障害福祉」分野であまり語られなくなっていること。児童福祉法の領域として、障害の有無に関わらず、広い意味での「子ども」「子育て」の中に位置づけられることはよいのですが、埋もれてしまう危惧もあります。それは、障害福祉自体も同様なのですが。

帰宅がてら、放課後等デイサービス元気さんのイベントにも顔を出すことができました。

今日はASKの受託する愛知県相談支援従事者専門コース別研修に参加。台風が通過するという悪天候に関わらず、定員を超える参加がありました。地域移行というテーマへの関心の高まりですかね。

ちなみに我が家では、今年初めて作ったショウガの収穫を始めました。料理に使ったり、甘酢やハチミツに漬けたり、佃煮にしたりとちょっとしたブーム(?)です。かなりいけます!

 

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「意思決定支援」研修

今日は午前中、北名古屋市にある「尾張中部福祉の杜」へ。尾張中部福祉圏域障害者支援協議会相談支援部会にお招きいただき、意思決定支援に関する研修をお手伝いしてきました。圏域の相談支援事業者と他の事業のサビ管さんもお越し頂いていたようで、30名程のご参加でした。

「意思決定支援ガイドライン」の話が本丸ではありますが、そもそも「意思決定支援」は今までも、そして今も通常の支援の中で取り組まれているはずで、ただ関わる人によってアプローチがまちまちだったり、共有が不十分であったりするので今回のガイドラインが整理されたと私は考えています(もちろん、権利条約の流れが一方にあるのも承知ですが)。ですから、ガイドラインそのもの、もっと言うと意思決定支援「責任者」「会議」「計画」の話は敢えて後回しにして、これまでの取り組みの延長線上で考えてもらえるよう、また意思決定支援そのものの大切さを踏まえてもらえるよう、前半を工夫したつもりです。

様々いただいた反応の中で目立ったのは、「本人の意思決定を尊重することはもちろんだが、現場で悩むのは、親御さんの意向が強過ぎるケース」というご意見。時間をかけて、ご理解を得ながら・・・ですかね。

所詮研修はその場限りのもの、まして数時間で何かが大きく変わる・得られるということはないと思います。圏域の皆さんで共有したせっかくの機会をきっかけに、それぞれの市町・事業所でも話題にしていただく、そして実践につなげていただければ幸いです。

「本人」に対して

今日の午前中、区内の多機能事業所TUTTIさんより、利用者3名・職員1名が来所。2か月に1回発行している「TUTTIだより」の中で、利用者さん自身が関係者にインタビューに出向き、掲載するコーナーがあるとのことで、光栄にも当センターの取組や連絡協議会の活動を取り上げていただきました。

最初は私自身の人となりについて、次第に基幹センターや協議会は何をやっているところなのかが話題となっていきましたが、改めて「本人」さんたちに聞かれること、説明をすることで気づかされることが多く、有意義な1時間半となりました。例えば、「皆さんが高校生の頃とは違い、今は放課後等デイというところがたくさんあって、学校から送迎車に乗って行くんです」「そういう風に育ってきた子たちが、皆さんの後輩としてTUTTIに入るかもしれないんです」といった話を真剣に聞いて下さり、ご意見などもいただいて・・・新鮮でした。こういう場が、名東区という枠組みでもあるとよいとも。

インタビューの経験を積み重ねることで、最初は自分の話をしがちだった皆さんが、「相手の話を聞く」という目的に沿った行動がとれるようになったり、事業所の行事の企画などにも参加することで、「我がごと」感が増したりといった話もうかがいました。

可能な限り避けている写真にも納まり、「たより」の発行が楽しみなような、怖いような・・・(苦笑)

最近気になること

最近気になること、「障害者の方」「高齢者の方」「被爆者の方」・・・「者」が入っている時点で「方」は要らないと思うのですが、アナウンサーでも「~者の方」は一般的ですので、現代では正しい表現なのでしょうか。私には、「遠投を投げる」みたいに聞こえます。

別に、言葉尻を捉えたい訳ではないのですが、「~の方」と言っておけば丁寧で無難だろうと考えているのではないか?そもそも、障害者とか被爆者とかいう表現にも、背景がいろいろあることに無頓着過ぎるのではないか?と考えてしまいます。

人権とか権利擁護とか、デリケートで複雑な経緯や背景があるので、及び腰になる気持ちが分からない訳ではないのですが、そこに少しでも向き合うことで本質に近づくことができるのではないかと思います。

別件ですが、知り合いが携帯ショップで働いていますが、今時、携帯ショップとコンビニが地域を一番よく知っている気がします。地域包括ケアを語るのに、貴重な社会資源かもしれません。

名古屋市障害福祉計画

今日は午前中、法人後援会総会に参加しました。メイトウの現場時代からのお母さん方と久しぶりに顔を合わせてご挨拶。「最近、ブログをあまり更新していない」とのご指摘(?)もいただき、だからという訳ではないのですが、半年間、関わらせていただいた「第5期名古屋市障害福祉計画・第1期名古屋市障害児福祉計画」の専門部会のことを少し・・・

3年区切りで立てられる障害福祉計画ですから、今回は平成30年度~32年度分で、報酬改定や制度改正と時期的に重なります。また今回から障害児福祉計画も並行して議論することになり、月1回の会議に合わせて送られてくる厚さ数cmの資料に目を通し、当日は立ち位置を意識して(基幹相談支援センターの代表です)発言し、会議後、書面にて再度、意見や質問を送り、その回答も含めた次の資料にまた目を通す・・・を繰り返しました。

名東区のセンターとしてではなく、16区のセンターを代表していますし、そもそも、名古屋市もやっと、相談支援という立場が正式に委員となったという意義のある機会です。また、他の団体と異なり、市から委託を受けて障害福祉に関わっているという点で、挙がってくる課題に責任も感じながらなので、立場性みたいなことをかなり意識させられました。ちなみに席次も、常に事務局の横だったりして・・・

また、障害児に関しては、子ども施策の中で位置づけられる性格も強いので、障害分野だけでは扱いきれないことを実感しました。一方で、この実感を今後の動きに活かしたいと考えていますが。

都度、感じること・学んだことは多々ありましたが、一段落してから整理の意味でもアップしようと思っていて、失念していた次第です。

会議の度に、各方面の情報把握のために、メールや電話で多くの方々にお世話になりました。元々は私の不勉強からお時間をいただいた訳ですが、名古屋市でご活躍の皆さんの声を、結果的に市政に届けることになったとしたら、不勉強な人間が参加したことにも何らかの意義を見出し得ますかね。

そんなところでご容赦下さい。

共生社会!

先ほど、「日曜もアメトーーク」(ちなみに、名東区の協議会の広報紙は「メイトーーク」)の「定時制高校芸人!!」を何気に観ていたのですが、いろいろな世代が集まり、終業後にキャバクラに出勤する生徒もいる、子連れの生徒もいる、その子をあやすおばさん(失礼)の生徒もいる、先生の歴史発言を訂正するおじいちゃんもいる・・・となると、共生社会って、要はこういうことかと思います。

一方で、その共生社会の実現に向けた動きの中で、(当たり前かもしれませんが)アカデミックな理屈が先行すると、ちょっと嘘臭くなる(失礼)気もします。

もちろん、政策化するに当たって、また考え方を共有するに当たって、言語化は必須なのですが、共生社会の実現って、行動・実践が先行しないとあり得ないんでしょうね。

まず行動して、それから得意な人が言語化する・・・ってことですかね。ちなみに、自分が得意な分野・領域で行動することは誰でもできますね。

シンプルに考えて行動する部分と、ちょっと面倒でも言語化する部分と、整理した方が大勢が関わりやすい気がしました。

カーナビ嫌い

私、カーナビが嫌いでして・・・便利なものであることは分かっているのですが、アレに頼っていると、何か、ヒトとして退化するような気がしまして・・・少し乱暴な例えですが、まだまだ補助システムにしか過ぎない自動運転に身を任せているように思えます。要は、指示通り運転するのではなくて、俯瞰的に自分がどこにいるかも把握していたいんですよね。単に、カーナビ操作が拙いだけかもしれませんが。

一方で、相談業務のような、従来、ヒトでなきゃ無理だろうと思われた分野も、AIの発達等で機械化可能であることも聞いております。

オッサンの戯言であることは重々承知なのですが、アナログで育った世代は、デジタルが不調なとき、利かなくなったときにアナログ的に対処する手段をもっていると思うのですが、それこそ私の息子世代は危ういですね。しばらく道に迷うくらいはよいのですが、それこそ最近懸念されることが多い災害時対応など、アナログが効果的な気がします。

さすがに、次に我が家の車を買い替えるときは、付けるんでしょうね・・・カーナビ・・・でも、デジタルが利かなくても、慌てず対応できる人間でありたいですし、AIに負けない対人援助者でありたいものです。

 

人手不足

どこに行っても「人手不足」の話が聞かれる、そんなこの頃です。区・市・県の協議会でも話題となりますが、効果的な対策を打ち出すことも容易でなく・・・事業所単位の努力や工夫では限界を感じる水準まできているとの声が聞かれる一方で、公的な後押しでやれることも限られている気がしますし、結局、仕事を選ぶ側から見れば、どんな職場で、どんな人たちと、何をするのかが重要なのでしょうから、個別の話に戻らざるを得ないとも思います。「現在、従事している人たちに、いかに定着してもらうか」という視点も大切ですね。

ある方とお話していて、娘さんが保育士として勤務されて3年目だそうですが、やはり職員補充がままならず、配置しづらい変則の時間帯の勤務を任されることが多いのだとか。対人サービス全体が不人気なのかという気にもなってしまいます。

人手不足は、結果としてサービスの量にも質にも悪影響を及ぼすと思います。もちろん、そうならないように各法人・事業所で様々な努力や工夫があるかと思いますが、この頃目立っている医療・介護分野の事件・事故も無関係ではないでしょう。

「仕事を属人化してはいけない」と言われます。組織の規模が大きくなればなるほどそうなるかと思いますが、一方で「結局は人次第」とも言われます。対人サービスはまさにこのジレンマにも陥りがちで、悩みが尽きることはありませんね。

「顔にすぐ出る!」

丸々1か月ぶりのアップとなります。サボっている意識もないのですが、日々に追われている感じです。

最近、「顔にすぐ出る!」と言われます。最初はカミさんで、更年期症状とまで言われましたが・・・(-_-;)・・・身内に言われても真に受けないので、私としては、「実は先に顔に出ているのはカミさんで、こっちはそれに反応している」という誠にもっともらしい(!)仮説に満足していたのですが、基幹センターでも言われ、今日の訪問先でも言われ・・・(/ω\)・・・どうも客観性も加わって逃げられなくなったなと。

まあ、言われているうちは大丈夫かなとも思っていますが(もちろん、気を付ける意志はあります)。ちなみに、言ってくれるのは同世代の異性ばかりで・・・何となく納得です。

でも!弁解ではありませんが、どちらかと言うと周囲に気を遣いながら、ソフトに応じてきたという前提で言いますと、

①最近、こちらの常識以上に踏み込んでくる年下にカチンとくる

②顔に出てしまったとしても、それもコミュニケーションと思えるようになった

なんていう辺りが要因なのかと。それで勘弁していただきたい・・・(p_-)

要は、オッサンになったということを認めているようなものですが、ということは更年期という身内の指摘に戻るような・・・

「引けないこと・譲れないことが増えてきた」と思うと、あながち悪くない気もしますが・・・

現任研修

7月2日から始まった今年度の愛知県相談支援従事者現任研修、AB両日程の2日目を20・21日に終え、現在中断(?)中です。1か月後に再検討した事例や地域の協議会に関する課題を持ち寄って、最終日を迎えます。

研修をお手伝いする立場で参加していますが、私も、他の講師さん方も言ってみれば現任者ですから、当たり前ですが気が張ります。まして31年度に予定されているカリキュラム改定を気にしつつの実施で、正直、先のこともチラつきます。が、結局のところ現任者として必要なことを見定めていることが大切なのだと思うに至ります。

膨らみつつある思いを、3日目に向けて温めたいと考えています。

先々週のことに遡りますが、名東区協議会そだつ部会の懇親会を本山で行いました。20名以上がご参加下さったでしょうか。盛り上がったのはよかったのですが、個人的には、20~30代のノリについていくのが厳しくなっていることも実感した次第です(苦笑)。

サービス等利用計画と個別支援計画のつながり

今日は午後から高浜市へ。3月に続いて、たかはま障がい者支援センターにお招きいただき、研修会のお手伝いをして来ました。今回のお題は、「サービス等利用計画と個別支援計画のつながり」・・・相談支援の皆さんとサービス提供事業所の皆さんが参加する研修ということで、打ち合わせの中で、「つながり」を実感してもらえるようにと確認して臨みました。

30分の講義のあと、たかはまセンターさんから提供していただいた事例を野中式で共有、すでに作成してあるサービス等利用計画を提示し、利用する事業所の情報も共有した上で個別支援計画をラフに作成して2~3人シェア、全体共有した後に改めてサービス等利用計画に今後「盛る」べきことを確認・・・といった内容。3月に伺った際に宿題(?)となっていたモニタリングにもちょっとだけ触れたりして、私としては貴重な機会をいただきました。

この「つながり」研修に真正面から取り組んだのは初めてでしたが、シェア中の皆さんのお顔を拝見していて、何とかつながったかなと。

自分の中でも、今後、膨らましていきたいテーマとなりました。

帰りに、刈谷駅で乗り換えるつもりで、一駅前の刈谷「市」駅で降りてしまい、20分ほど運動もさせていただきました(-_-;)

COCOMOM

アップが遅れてしまいました<(__)>が、4日(火)に児童発達支援・放課後等デイ事業所をベースにした親の会「COCOMOM」さんにお招きいただき、「大人になるまで 大人になったら」というタイトルで、制度説明をさせていただきました。最近、お母さん方からの相談を受けることが多いYさんとともに伺いましたが、就学前~小学生の親御さん20名ほどでしょうか、熱心に聞いていただきました。質疑応答も30分くらい続いたでしょうか。

お一人お一人の顔がしっかり見える距離ですので、話す内容によって、より注意を払って聞いていただいたり、少し不安そうな顔を見せたりと表情の変化も伝わります。自然にこちらもお一人お一人と対話しているような気になりました。お世話になりました。

地域の関係者を支えたり、地域づくりに関わっていくことを役割とする基幹相談支援センターとしては、ありがたい機会をいただいたと思っております。地域の様々なニーズに応えていけたらと考えております。

「そだつ」

自宅の畳2畳分ほどの畑(のようなスペース)に、今年はトマト(ミニじゃない!)を植えておりまして、先週辺りから収穫し始めております。緻密に肥料を調整している訳ではないのですが、甘酸っぱい「らしい」トマトを口にすると、ささやかな幸せを感じますね。初めてしょうがにも挑戦しておりますが、こちらは蓋が壊れた戸外用の3連のゴミ箱の底にたくさん穴を開けて巨大プランターとし、活用しています。そろそろ葉しょうがとしての収穫が可能です。あとは、毎年恒例の唐辛子・・・

適当にWEBでノウハウを眺めながらの素人栽培なのですが、多少不格好でも食べられるものができることにちょっとした感動さえ覚えます。ただ、この感動の理由を考えてみると、植物の生きる力のようなものに思い至ります。

要は、種や苗には元々、生長して実を結ぶ力が備わっていて、栽培している側は、実はその補助をしているに過ぎないことに気づかされる訳です。「今更なんだ」と思われるかもしれませんが、実感するとなかなかのものです。

そして、よく言われる「人材育成」も同じなのだと思います。ただ、人間の場合は影響を与える要因が(少なくともトマトやしょうがよりは)複雑な訳ですが、一方で、様々な要因を強みに変えて育っていくことも可能かと思います。

明日から、今年度の愛知県相談支援従事者現任研修が始まります。先週行われた指導者養成研修(国研修)では、平成31年度実施のカリキュラム改定に向けた内容が散りばめられていました。果たすべき役割を考えると、正直、愉快な気持ちにはなれません(苦笑)が、「そだつ」力を信じることこそ、寄るべき信条なのかと思うこの頃です。

介護保険を学ぶ

今日は今年度3回目の名東区連絡協議会事務局会議を行いました。昨年度から「どうなっているんだ?」と相談支援分野で話題となっていた、介護保険分野の新しい総合事業を中心に、名東区南部いきいき支援センターのN氏をお招きしての学習会・・・大変分かりやすく、貴重な機会となりました。

詳細はともかく、私自身が思ったのは、

・障害分野の相談支援は個別支援に始まり、個別支援に行きつく、そのための地域づくりみたいな気がするが、高齢分野は、(元気な)地域の多くの高齢者に対して何を提供しようという役割もあることが大きな違いか

・名古屋だからかもしれないが、障害分野の公的サービスは基本的に拡大路線だと思うが、介護保険の締め付け傾向はなかなかだなあと

・特に新しい総合事業の「生活支援型」「地域支えあい型」訪問は、規制緩和して容易に家事援助ヘルパーを養成したり、ボランティア活用を促したり、意図は理解できるが、課題もかなり・・・

といったところ。参加していた指定相談支援事業所からは、たくさんの連携事例に関する質問もいただいて、有意義な機会となりました。

今後、高齢分野と障害分野の連携は必須ですが、それは知識の共有以上に顔の見える関係の強化が肝かと考えています。そういう意味で、今日のような機会は増やしていきたい思います。

ちなみに昨年、南部いきいき支援センターにお招きいただいて、当基幹センターから障害分野の制度説明にうかがっています。こういう「行き来」が大切なのだと思います。

 

虐待相談センターにお呼びいただいて

昨日は、名古屋市障害者虐待相談センター主催の研修会にお呼びいただき、基幹センターの立場から、実際の虐待対応についてお話させていただきました。各区の窓口職員や新たに基幹センターに配属された職員を主たる対象とした、基礎研修という位置づけです。

ある事例を通じて、障害特性への配慮や必要なスピード感、事案によっては専門家への相談が必須となることなど、ポイントを散りばめた格好です。何より強調したのは、

①虐待防止法の目的は「犯人探しではない」→(再発)防止が大切→地域のつながりが大切

②虐待そのものへの対応もさることながら、その後の生活支援が大切→養護者等が虐待者の場合はその支援が必要なことも

③相談支援は、相談支援本来の役割をしっかり果たす→本人、家族の「これから」の生活への関わり

の3点ですが、特に③については、参加されていた基幹C職員がうなずきながら聞いてくれていたのがうれしかったですね。

ちなみに例示した事例は、名東区内で対応したものを加工していますが、当時の福祉課主査と一緒に動き回ったことも思い出しました。

あの後姿は・・・

夕方、東山線に乗って移動。一社駅で停車する直前、一人の学生風の男性が先頭車両から後部車両に向かって車内を走って行きます。私のみならず、他の乗客も「何だ?あいつは?」という反応でした。

一社駅に到着しましたが、停車時間が通常よりも長めな感じです。「何かあったのか?」と構内に目を移すと、車椅子に乗った男性の後ろ姿が・・・何となく、明日認定調査に行くYさんに似てるなと思いました。

1時間程して、そのYさんからメールが・・・明日の認定調査の際に、サービス利用について聞きたいことがあるという内容でした。「了解しました」という返信のついでに、「ところで、夕方、一社駅で降りましたか?」とお聞きすると、「上社駅で降りるはずが、スロープを持って待っているはずの駅員さんがいなくて降りられず、隣の人に頼んで乗務員に伝えてもらいました」とのこと。「この間は本山まで行ってしまって」とも。

以前にも、このような地下鉄利用時のハプニングをお聞きしたことがありましたが、ときどき起こってしまうようです。

名古屋に出て来て、就労しながら単身生活を送るYさんです。一人暮らしを満喫しながら、日々の苦労を乗り越えて欲しいですね。

蒸し暑い日が続きます

今年は桜が遅かったと思ったら、5月半ばで蒸し蒸しし出して、例年梅雨時まで続く私の性質の悪い花粉症がすでに軽くなり・・・ちょっと変わった年ですね。

基幹センターきふねでは、お子さんの相談にみえたお母さんが、他にも悩みを抱えるお母さんに紹介する形で、新規の相談が続いており、スタッフの信頼感に頼もしさを感じています。

先週末には今年度1回目の名東区自立支援連絡協議会 全体会を開催しました。今年度は、各自治体が第5期障害福祉計画・第1期障害児福祉計画を策定する年で、そのための国の指針も出ています。もちろん施策は市単位で策定されるので、区単位で今すぐどうこうはないのですが、その下準備ではないですが、全体会で意見交換の時間を設けました。

やはり皆さん関心が高いのは「精神障害にも対応した地域包括ケアシステムの構築」という文言・・・いわゆる互助を強調している感もある「共生社会」という考え方を踏まえた形ですが、期待も不安もいろいろ・・・というのが正直なところ。あちこちで人材不足ならぬ「人手不足」が嘆かれている中、地域の支え合いも含めて「我が事、丸ごと」なのでしょうが、まだまだ視界不良ですね。

今できるのは、地域の様々な立場の方々が、顔を見せ合って歩みを近づけていくことでしょうか。

WORKS140号

法人機関誌「WORKS」140号を書庫にアップしました。前号から半年も経ってしまい、反省しております・・・いつも・・・

今号は、各事業所のスタッフにテーマを募り、今、名東福祉会で一番「イケてる」ということで、「アート支援」に焦点を当てました。必然、いわゆる「レジェンド」である三上さんに迫るという格好となりました。インタビュー形式にチャレンジした意欲作(?)でもありますので、ぜひご一読下さい。

ちなみに、「WORKS」の発行は法人設立時に遡ると思いますが、記念すべき100号は平成17年4月ですから、20年余を経ています。それから12年で140号ということは・・・安定しているということでしょうかね(苦笑)

あ、物は投げないで下さい(汗)

 

DIY

自宅のトイレが不調で、水を流してもタンク上の手洗いから水が流れなくなり、一度流すとタンクに水が溜まるまで、やたら時間がかかり・・・ネットで調べると、タンク内のダイヤフラムとかいう部品を交換すれば直るようで、ホームセンターで買い求め、挑戦してみたら本当に(?)直りました。

以前であれば業者にお願いしていたような修繕も、今はネットで調べると動画による説明なんかも出てきますし、ホームセンターに行けば、いろんな部品が並んでいます。あ、ネットで購入もできますよね(宅配業者は大変なようですが)。Do It Yourselfとはよく言ったものですが、こんな時代になると、例えば水回りの業者さんは仕事が減ってしまうのではないかと、ふと思います。

考えてみれば我々の仕事も、10年前は限られた人しか関わっていませんでしたが、今では多くの方々が携わっています。もちろん、一定の研修や準備を経てではありますが、基本的にはやる気さえあれば誰でもできる仕事になりつつあると思います。「誰でもできる」ことは、この人手不足の時代には重要なことでありますが、一方で対人サービスはマニュアル化し切れないところがどうしてもあり・・・まあ、いろいろなことが起こりますよね、日々・・・

そこが苦労でもあり、面白みでもある訳ですが、いかに面白みを強調し、やり甲斐にしていけるかが重要なのでしょうね。

 

関わりが難しい子どもへの対応

デリケートな話題なので、適切に書けるのかどうか心配ですが、気になるので・・・

家庭でも、幼稚園や保育園でも、学校でも、関わりの難しい子どもへの対応がエスカレートして、ともするとニュースになる・・・そんな流れが繰り返されている気がします。私の想像も含めた話ですが、広く、発達に課題を抱えた子どもの場合、養育者や支援者がその特性を理解した上で対応を工夫しないとこじれるのは当然である一方、こじれたところだけを切り取って、ニュースにするというメディアにも問題を感じます。

犯人探しや集中砲火が目立つこの頃ですし、ネット社会の必然とも言えますが、もう少し、「なぜなんだろう?」と自問することがあってもよさそうな気がします。

要は、アセスメント不足なのですかね(苦笑)。

あ、子どもだけの話でもないか・・・

「官から民へ」の流れ

「大阪市営地下鉄・バスの民営化」が議会で可決されたという報道を目にして、他所のこととはいえ驚く一方で、でも妙に納得する面もあり、我ながら矛盾した反応にさらに驚くという・・・名古屋はどうなんでしょうか。介護保険の認定調査なども大阪では早々に民間企業に委託されているらしく、名古屋でも?という噂も・・・

障害福祉の世界でも、このような「官から民へ」の流れは着実に進んでいますし、良くも悪くもサービス化の時代となっています。それこそ措置の頃(もう15年も前ですが)は、社会福祉法人が運営する限られた認可施設を、行政が指導・監査して、最低基準を守っていれば済んでいたものが、事業所の増加、事業主体の多様化により、「地域単位で活性化を」という流れとなり、その拠点・旗印として基幹センターが設けられた・・・と私は理解してます。そこまで考えて、そのセンター長である自分に思い至り、今更ながらビビったり・・・

厚労省から、「我がごと、丸ごと」の発信もあり、これからの相談支援は介護や子育てといった分野と、連携どころか一体になっていく?くらいの方向性が示され、余計にビビりますが、諸々の大人の事情を背景に感じつつも、これらの大きな潮流に沈むことなく、役割を果たしていかなければと思うこの頃です。

名古屋市全区に基幹センターが設置されて3年、4月からは5年契約の4年目を迎えます。つまり、平成30年度が現契約の最後の年度で、この年度には保健所の再編(各区の支所化)があり、国レベルでは報酬改訂、翌年度にかけて相談支援・サービス管理責任者研修のカリキュラム改訂・・・そんなスケジュールに「我がごと、丸ごと」が重なる訳です。

何だかとりとめのない文章となってしまいましたが、ある意味、とりとめのない感じが、偽らざる今の自分の胸の内なのかもしれません。

相談支援という役割

先週の金曜日は、午前中に行った名東区協議会事務局会議を途中で抜けて、名駅住生ビルへ。なごや障害者就業・生活支援センターのシステム構築検討会議にお招きいただき、「就業支援」「生活支援」「医療」という3つの立場の連携を考えるシンポジウムに参加しました。「医療」の立場からは精神科医の講演があり、それを踏まえて就労支援、生活支援、PSW、OTの発表と質疑応答という構成。よい経験をさせていただきました。

翌日土曜日は愛知県からの委託事業である専門コース別研修の最終回、「スーパービジョン」。愛知県コロニーの吉川先生をお招きし、発達に課題のあるお子さんへの一貫した支援のあり方、特に進路選択のポイントにも触れていただく講義をお聞きした後、関連の事例検討という内容で行いました。県専門員協会の中で、私は今回担当者でもあり、事前の打ち合わせや調整、さらに事例検討の進行を担いましたが、こちらも大変勉強になりました。

ライフステージの変わり目を縫い合わせるような一貫した支援の必要性が求められることはどこでも聞きますが、それが発達課題を抱えた子どもの場合、何を意味するのかを吉川先生は具体的にお話し下さいましたし、間の雑談の中では、そのために必要な支援体制にも触れて下さっていました。

奇しくもお二人の精神科領域の医師から学んだ週末となりましたが、他職種とご一緒すると新たな知識が得られると同時に、改めて自身の立ち位置が自覚できます。前向きになれる一方、改めて役割=責任も感じました。

ピンチをチャンスに

もう打つ手がない・・・とため息しか出ないような、寝つけなくなるようなピンチを、いわゆるインフォーマルな立場の方に救っていただき、何とも言えない気持ちです。また、フォーマル側の方々にも、いろいろと無理を聞いていただきました。つくづく感謝しかありません。ただ、課題の根本が解決した訳ではありませんが。

私自身も結構キツくて、「支援者のメンタルヘルス」という言葉がチラつきましたが、最後はそういう状況をいかに前向きに捉えるか、ピンチをチャンスと捉えるかですね。

考えてみれば、障害のある方々が地域で暮らすということは、もちろん公的サービスを上手く利用することはもちろん、実際にはそれだけでは足りなくて、文字通り、地域の支援が必要です。とすると、専門職と言われる支援者は、いかに支援の輪を広げられるかが大きな役割となります。

人間、追い込まれると、普段できないことができたりしますね(苦笑)。

年度末

誰しも、何かと慌ただしい年度末です。私も一応・・・

そだつ部会に子ども応援委員会をお招きしたのはアップ済みですが、一昨日は愛知県弁護士会と名古屋市の相談支援の東ブロックとの合同研修。今年度と来年度、ブロックの取りまとめをお役で務めていて、必然的に弁護士会との調整窓口に・・・弁護士会、東ブロック合わせて60名近い参加で、お互いに連携の必要性を感じていることを再認識しました。弁護士というと敷居が高いイメージはありますが、実際に顔を合わせて意見交換すると、親しみやすいものです。

今日は名古屋市の基幹センターの初任研修。4月に実施した研修の2回目です。4月には、名古屋市の基幹センターが受託してる業務の説明と、実際に役割を果たすために必要なことを学ぶという趣旨でしたが、1年経った2回目は、「この1年で何ができて、何ができていないか」の振り返りです。ファシリテーターの取り回しでグループワークをした後、ひぃりんぐ工房トポスの西野氏をお招きして「支援者のメンタルヘルス」というテーマでの講演。肩の力を抜ける楽しい講演となりました。

今日から3月に入り、研修やら会議やら続きますが、自分自身がそこにどんな意味を持てるか、何を目指すか、そのために何を提案するか、意識的に参加しなければと思うこの頃です。

子ども応援委員会

今朝少し走ったのですが、風もなく比較的暖かい日差しの下、桃(梅?)の花が咲いていて、冬もあっという間だなあと思いました。

一昨日のことになりますが、今年度9回目の名東区協議会のそだつ部会を開催しました。これまで、不登校のお子さんへの対応ですとか、その他の学校との連携がよく話題となっていて、教育分野との連携が求められていましたので、それならと、名東ブロックの子ども応援委員会さんをお招きして、意見交換を行いました。

ちなみに、子ども応援委員会は平成26年度から設けられた仕組みで、市内11ブロックに設置されています。スクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカー、スクールアドバイザー、スクールポリスがチームとなり、子どもの抱える様々な課題の解決に学校と共同して取り組みます。お話をお聞きしていて、登下校や授業の様子を把握したり、地域の様々な支援者やネットワークとつながったり、必要となれば就学前から関わったり・・・着実に役割を広げていっている印象でした。さらに言えば、障害の有無に関わらず、あくまで個別性に着目して関わっていただいている、その姿勢がありがたいことだなと。もちろん、障害の範囲も拡大していますし、手帳の有無もあまり問題ではなくなっている昨今ですので、当然と言えば当然なのですが。

来月には、名東区地域包括ケア推進会議がありますが、最近、いろいろな場面で、ふと「我がごと、丸ごと」という言葉がよぎったります(苦笑)。

名東区 小中学校特別支援学級 卒業を祝う会

今日の午前中は、「名東区 小中学校特別支援学級 卒業を祝う会」に出席。昨年度までは区役所講堂で行われていたのですが、今年度は上社駅の上の名東文化小劇場が会場に・・・なかなか確保が難しいという噂ですが、育成会さんのご尽力の賜物でしょうか。立派な会場が、お祝いに花を添えた感じでした。一応私も来賓として、同じ壇上に並べていただき、心苦しい限りでしたが・・・

市育成会理事のHさんが、理事長の代理というお立場でご挨拶されましたが、困ったことがあったら基幹相談支援センターや、地域の相談支援事業所に・・・というくだりがあり、思わず背筋を正しました。終了後、Hさんに声をかけていただいたので、それに触れると、「小島さんのお顔が見えたから、話に加えたのよ。」と。恐れ入りました(笑)

ちなみに午後は県庁で協議会関連の会議だったのですが、実は昨年度も同日に重なったことを思い出し、1年が経つのは早いなあと。こちらはこちらで、今後数年の荒波をどう乗り切っていくかの議論で、やはり背筋を正しました。